これから、電気フライヤーを買おうか悩んでいる人
といった疑問に答えます。
この記事を書いている僕は、山善の電気フライヤー「揚げ物の達人」を2年使い続けています。
今回は僕がいつもやっている、【山善】電気フライヤーの洗い方の手順を紹介しますね。
この記事を読めば、電気フライヤーの洗い方やお手入れ方法がよくわかるとおもいます。
山善 電気フライヤー 「揚げ物の達人」は 内釜は外れない
「揚げ物の達人」は 内釜は外れません。
画像のように、本体と一体になっています。
内釜が外れるタイプの物もありますが価格は高めのものが多いですね。
例えば、タイガーの電気フライヤー「はやあげ」は、脱着が可能な内釜がフッ素加工が施されており、焦げ付きにくく洗いやすい設計になっています。
山善 電気フライヤー は水洗いできる?
山善 電気フライヤー「揚げ物の達人」は水洗いするには、ちょっとむずかしいとおもいます。
電源プラグや温度調節のツマミがあるので、濡れたら故障の原因になりかねないので、本体の丸洗いはやめといたほうがいいですね。
電気フライヤーの掃除の仕方
今回は、ドンキの固めるタイプの処理剤でやってみました。
僕は、いつも固めて処理しています。
これがいちばん楽ちんかな。
ボールにビニール袋をかぶせてポイッです。
最後にキッチンペーパーなどで拭きあげて完了!
電気フライヤーの油は2~3回使ったら交換
油は2~3回使ったら交換くらいがベストかなとおもいます。
使用した油は、2~3週間のうちに使い切るようにしてます。
まとめ
以上が僕がいつもやっている、【山善】の電気フライヤー「揚げ物の達人」の洗い方でした。
最後にまとめておきますね。
注)内釜はフッ素加工が施されているので、研磨剤入りのスポンジやたわしは使用しないようにしてくださいね。